
電気ショッカーを利用したリアルダメージの再現

『マインクラフト』というゲームは、遊び方無限大とも言われてますよね。
そんな中遊び方を間違えてしまった2人がいました。
彼らは、海外YouTuberのDreamさんとGeorgeNotFoundさん
マイクラ内のダメージをリアルに反映するため、
自キャラクターにダメージが受けた時点で電気ショックが受けるように自分でプログラム。
まさにSAO(ソードアートオンライン)の作中に出てくる《ペインアブソーバ》ですよね。
そして彼らは、プレイ中の様子を撮影してYoutubeにアップロード公開しました。
プレイ動画
それがこちら。再生回数はなんと100万再生もいっています!
タイトルは『I Get Shocked When I Lose Hearts in Minecraft…』と付けられていて
直訳するとハートを失うとショックを受ける…と書かれています。
動画の中で左上に顔出しをしている彼がGeorgeNotFoundさん
ボイスチャットをして共に旅をしているのがDreamさんです

GeorgeNotFoundさんが右うでに付けているリングの様なものが
電気ショッカーですね。ダメージを受けると青い所から電流が流れ込むのだと思います!
落下ダメージなどの全てのダメージで
ショックを受けてしまうわけですから、プレイ中もとても慎重に行動しているのがわかります。
動画を視聴していくと、11分26秒あたりで
Dreamさんを攻撃していたスケルトンが、予想外の行動に・・・
GeorgeNotFoundさんの方へ振り向き弓矢を放ちました。
そこには、痛々しい叫びがありました。
まとめ
なぜやろうと思ったのか、わかりませんが
ゲームに痛みが加わるだけで、こんなにも緊迫感が溢れ恐ろしいゲームに
早変わりしてしまうんですね。
GeorgeNotFoundさんは
この痛みがバーチャルでよかったと思わざる負えないでしょう。
この時代に技術が発展したからこそできる
とても新鮮な動画でしたね!
アニメでもよくありますが、どれだけグラフィックが進化しリアリティーが増しても
痛みだけは再現されないで欲しいですね。
なおサブチャンネルのほうで技術的な側面を説明・解説されているので
気になったかたはこちらも視聴をオススメします。絶対にマネしちゃだめだよ!
では今回はこの辺で(o・・o)/
今回は思わず「アッ」と叫びたくなるほど痛ましい動画をご紹介します。