ガタンゴトンヌ
『AstikorCarts』は輸送、運ぶためにウマに取り付けることができる約3つの異なるカートをマインクラフトに追加するアイテム系MODです。
輸送カートをつけると拠点の引越しはもちろんのこと、牧場の作成が非常に楽ちんになるので、すごくおすすめです。
では今回は物運びが楽ちんになるMOD
『AstikorCarts』をご紹介していきたいと思います!
ウマにカートを装着してみよう!

さっそくウマにカートを装着してみましょう!
懐けたウマにサドルをつけ、カートの各素材をクラフトしたら準備は万端!
素材は低コストで基本、木材などで作ることが可能、序盤の冒険では簡単で役立つアイテムとして非常に便利なモノとなっております
デフォルトではカートを地面に置いた状態でウマに乗り、カートの近くで[Rキー]を押すとカチッという音と共にウマにカートが装着されます。
これでカートの機能が使えるようになりました!gg
これからご紹介する、3つの異なるカートは様々な特徴を持っているので
そのカートの特徴を順番に見ていきましょう!
標準的なカート

このカートは旅行や拠点の引越しに持ち運ぶことができるチェストが使えます。チェストの大きさはラージチェスト2個分です。ロバの上位互換といった所でしょうか。
使い方は簡単で、ウマにカートを装着した状態でカートに直接[Shift+右クリック]でチェストをオープンできます。
さらにこのカートは[右クリック]でプレイヤーまで乗せることが出来るので
マルチプレイなどで道に迷った友人を案内してあげる時などに重宝しそうですね。
輸送カート

輸送カートは車輪付きのボートです。プレイヤーはもちろん、動物を運ぶことができます。(最大乗員2匹まで) いちいちリードで動物を運んだり、小麦で引き寄せたりすることもなく、この輸送カートさえあれば牧場など簡単に作ることができます。
動物運びのストレスが皆無に。
鋤(すき)カート

あなたのことが好き!じゃなくて、農具の鋤ですね。
鋤カートはとても便利なカートで一度に最大3ブロックの土を耕すことにより、農業の効率化を図ります。鋤カートに[Shift+右クリック]するとインベントリスロットが開きくわを3つ入れられるようになっています。

くわを装着した状態で[右クリック]をすると鋤を地面に下げ耕作モードになります。この状態でウマに乗り、耕したい所を歩いていけばOK

広い土地を耕すことが簡単になり大きな畑も作るのが楽しくなる事間違いなし!今回のMODの中で一番便利だと感じたアイテム!
いかがだったでしょうか?あぁ~これ欲しかった!と思った方も多いのではないでしょうか?デフォルトで追加されて欲しいですよね。
ただひとつ洞窟までいけないのが難点ですね、探索すると鉱石やらなんやらで何も持てなくなりますからね、とはいえ拠点の移動などでインベントリをパンパンにして運ぶことがなくなるので、それに関してはベストマッチしてるMODと言ってもいいと思います!
とても便利なので是非追加して遊んでみてくださいね。
では(o・・o)/
MODの導入方法
こちらの記事を参考にお願いします。
※Forgeは1.14.4まで対応しています。 [2].「AstikorCarts」をダウンロード
こちらのDownloadを押して、 ダウンロードして下さい。
※「AstikorCarts」は1.14.4対応です。 [3].Windowsキー+Rキーで「ファイル名を指定して実行」が
出てきたら%appdata%と入力。 [4].その中の「.minecraft」を開いて
modsフォルダに[2]でダウンロードした[astikorcarts-1.0.0.1.jar]をブチ込む。 [5].Minecraftを開き「Edit Profile」でバージョンを変更し
レッツプレイ! [6].馬と車(馬と鹿 風に言ってみた)
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